昨日、発電ジョカさんの舞台『母帰る』、無事千秋楽を終えました。
ご来場くださった、お客さまありがとうございました!!
小さな劇場で、お席も回によってかなり狭くなってしまったにもかかわらず、最後までご覧いただき感謝しております。
そして、スタッフの皆様、他の出演者の皆様、ありがとうございました。
約2年ぶりのお芝居で、台詞と闘いましたが、発電ジョカ!!のお二人の、「いいんですよ〜」という温泉ばりの温かい目線と空気に弛みつつ、本番を迎えることができました。初めて共演させていただいた、ダンサーの松山さんのお茶目さにも緊張がほぐれました。
そんなわけで、シルヴプレ公演ではない楽しさを満喫しました。
楽屋での、出番前の一枚です。
仕込み日の一枚。積み上げられたケーキ。このてっぺんの部分、記念にシルヴプレ宅にいただいて帰りました。
”磯貝さん”も手作り。常に舞台裏の暗いところにいてうつむいて控えている彼にはびびりましたが、慣れてしまえばマスコットでした。
APOCシアターは、一階がカフェだったので、仕込みや本番の合間の一服ものんびりしやすかったです。そしてご飯もおいしゅう御座いました。
発電ジョカ『母帰る』とても良かったです。出演者をあんな近くで観れたのもAPOKシアターのおかげですかね。
又、大道芸と違う シルブプレも発見。渋い 岳史さん、優しい声の のぞみさん。共演者の皆様も、役とぴったり合って、とても楽しい時間を過ごせました。又、機会があれば行きたいと思います。それでは体に気をつけて公演をしてください。ソラマチ応援に行きます!
レス<仁科さん、
コメントありがとうございます。海外からヴログが更新、編集できず、今頃のお返事になってしまい申し訳ありません。無事帰国、元気です。ジョカ!!公演、ご来場ありがとうございました。本当にお客さんにぶつかりそうな近さでございました。それでも楽しんでいただけてよかったです…もう今週末ですが、ソラマチも、お待ちしてます!