12月25日&26日、宮城県女川町での、『おながわ大道芸フェスティバル』、雪と低温による、室内実施となりましたが、沢山のお客様のご来場でした。ご来場くださったお客様、また遠征してくださったお客さま、スタッフの皆さま、女川町の皆々様！ありがとうございました。
おかげさまで、仕事納めが宮城で、コロナ禍になってから初めての帰省ができました。
そして、土曜日のニュースでは、今年の新ネタ”腹話術”で宮城テレビさんのニュースで流れました。短いニュースの間で、もう一つの映像は、『港のクリーニング』。チョイスがマニアックです、好きですミヤテレさん。
この時期そんなに雪は降らない、積もらない、と言い切っていた仙台出身柴崎でしたが、まさかの寒波。
しかし、いざとなれば、室内での実施が可能だったというのは、女川町が大道芸フェス向きだったという証拠。ご飯も色々と美味しいし、冷たい空気も気持ちよく、震災遺構も含め、観光するにも見所色々。
これを機会に、続いていきますように！
今年も、一年、ままならない事も色々ありましたが、沢山の皆さまのお世話になって、結果として、実り多い一年となったシルヴプレでした。
皆さま、本当にありがとうございました。
来年は、来年で起こるかもしれない色んな波を想像しつつ、波乗りするのか流されるのか、どう転んでも、体には気をつけつつ、マイペースに楽しんで参りたいと思います。
どうぞ皆さま、よいお年をお迎えください。
